工場に運ばれてくるお茶は、年間数万点以上。鹿児島県で27社のみの鹿児島県茶業指定買参人として登録されているにいやま園は鹿児島県茶業会議所が認めた業者で、納得したものだけを仕入れます。
季節によって、お茶を飲んだ時の味の感じ方は違います。例えば、新茶なら青みのある柔らかい味をそのままに、冬には、寒さに負けないインパクトのある味に仕上げるなど、時間、度合い、温度を調節し、焙煎方法を変えて、変化させます。
原材料が青々とした新茶など力をもつ茶葉の場合は、そのままの味を生かしたまま整え、主張しすぎない柔らかい美味しさの茶葉はフレーバーと合わせるなど、味と香りと色を美味しく整えます。
お歳暮やお中元の贈答用やちょっとした手土産、ティーパックやリーフなら気分や場面に合わせて更に楽しさが広がります。用途に合わせたパッケージでお茶を活かしたいろんなアイデアに柔軟に対応できます。
桜島の小みかんや金峰町の金ごまなど、特産品とのコラボレーションで、他にはない鹿児島の味を作りました。鹿児島は、南北600キロ及ぶ気候の中に、いろんな特産品があります。お土産や贈り物に、お茶を楽しむきっかけや話題作りにも楽しんでみてはいかがでしょうか。
お茶のにいやま園 専務:新山 寛樹
にいやま園専務、新山さんに想いをインタビュー
接客をする上で、気を付けていることや目指していることはありますか。
「お茶を美味しくするのは人である。」という思いで、社員一人一人がお茶のプロとしての自覚を持ち、お客様からの信頼を得て、人を求めて来店していただけるように、お茶の審査技術や接客などを学んでいます。
いろんな種類のお茶を商品化し、販売しようと思ったのは、なぜですか。
お茶のにいやま園は、創業以来30年間、茶商人として県内外のお茶の業者さんに品質の良い美味しいお茶をご提供してきました。そこで培われたお茶を見極める力と素材を活かす技で作り出す高品質なお茶をもっと皆さんに楽しんでほしい、という思いから、ギフトでも普段のお茶の時間でも使いやすい商品をご用意しました。
店内には、ほっとお茶を飲めるスペースがあると聞きました。誰でも利用できますか。 
はい、誰でもご利用いただけます。今は、店舗の一角だけですが、将来的にお茶のにいやま園の歴史と趣ある蔵の店舗が、立ち寄りやすく、話したり笑ったりしながらお茶を楽しんでもらえる皆様の憩いの場として、広がっていくことを目指しています。お茶のにいやま園が誇る美味しいお茶をぜひご賞味下さい。